エモエモ探検隊

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慶應卒のニートが主に食品のレビューをしています

【前代未聞すぎん!?】レトルト食品メーカーにしきやがニッチ狙いすぎて「カオマンガイカレー」作ってしまっとる

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まいど、慶應ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。 

 

カオマンガイ」ってうまいっすよね。

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あのチキンのうまみが染み込んだ米にやわらかな鶏肉、そして甘辛い味付けながらも生姜の爽やかな風味……

近頃タイ料理屋もよく見かけるようになったのでみなさんも食べたことありますよね?「カオマンガイ」。

でもこれに関してはどうでしょうか??

 

 

今回いただいたのは、

にしきやカオマンガイカレー!!

これまでにゴルゴンゾーラのビーフカレーゆずキーマカレージャマイカのジャークチキンという料理を再現したカレーなど他では見たことのない商品を送り出してる「にしきや」。

▲自由が丘ににしきやの店舗(レトルト食品専門店)があるんですよ。 

 

そんなニッチを狙うにしきやは、最近流行りのタイカレーだけでは飽き足らずタイ料理のカオマンガイでカレー作っちゃったみたいなんです!!

 

カオマンガイでカレー!?笑 全く想像がつきまへんわ。

しかも、

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パッケージによるとみそ豆板醤唐辛子が使われているとのこと。

これ中華やん!?

麻婆豆腐に使う調味料やん!?

商品名書き直さなあかんやつやん!?


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見た目も麻婆豆腐みたいに少し赤みがかってるんすよ。

 

 

しかし一口食べてみると、

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 みそと豆板醤のコクのある甘みのなかに唐辛子のピリッとした辛味が顔を覗かせてくる。

それはまるでカオマンガイについてくるあの甘辛いタレの味なんですよ!

そしてどことなく魚醤のエスニックな風味が漂ってきて、噛むたびに生姜の爽やかな味が広がる……

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これマジでカオマンガイ食べたときの口や(!)

 思わず顔がマンガみたいになるくらいのカオマンガイ感。

 

 

しかもカオマンガイを意識してなのかにしきやの他のカレーに比べ鶏肉の量が約1.5倍入っている*1んだと!!

180gのうち50gも鶏肉使われているんだと!!

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ゴロゴロ入った鶏肉を噛みしめているときなんか、カオマンガイ食べてるんだかカレー食べてるんだか分かんなくなってくるんや!

ほんまカレーってなんやったっけ!?!?焦

 

 

おうちでカオマンガイを食べたいと思っている方、ここに「カオマンガイ」の新しいカタチありますぞって。

カオマンガイ好きな方ぜひ試してみてみて!

▲2021年3月以降「にしきや」は「NISHIKIYA KITCHEN」というブランド名に変わってます。パッケージもリニューアルしてますのでご注意を。

 

 

ちなみにパッケージのデザインが特徴的なにしきやの商品。

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▲マチの部分にまでデザインが施されている。

今回のカオマンガイカレーのパッケージに描かれているこの華やかな模様は「プラナカン*2という人々の使っていた日用品をイメージしたデザイン*3なんだと。

【追記】リニューアル後のパッケージにはこのデザインはあしらわれていないので悪しからず。

▲プラナカンの食器。 

レトルトカレーにしては芸細かすぎん!?

ま、ワイはそういうことにこだわるにしきや好きなんやけど。

 

《商品情報》

カオマンガイカレー(リニューアル後のもの)

  • 製造者:株式会社にしき食品
  • 内容量:180g
  • 賞味期限:製造日より18ヶ月
  • 栄養成分(1袋[180g]当たり):
    エネルギー 199kcalたんぱく質 13.7g、脂質 8.8g、炭水化物 16.2g、食塩相当量 2.6g

 

《参考》

 

 

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*1:にしきやHP「カオマンガイカレー」の商品情報ページを参照。

*2:プラナカンとは15世紀後半からマレー半島にやってきた中国系移民の子孫のことらしいっす。東西交通の要衝であったという土地柄もあってか中国とマレー、ヨーロッパの文化がミックスした独自の文化が築かれたんだと(SINGAPORE NAVI「華麗なるプラナカン文化に触れてみよう」を参照。)

*3:にしきや「にしきやだより第19号」を参照。