【ソースも美味よ】カルディの「バラ先軟骨のと〜ろとろトマト煮」は余すとこなく食べつくしたいや
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
思考はいつもバラバラで、軟骨のようにデロデロな生活を送っておりますよ。
しかも外に出ないあまりに、豚のように肥えてきている!
ニート界の「バラ先軟骨」っつうのはワイのこたぁでしょうかねえ!?(どやさ)
今回はカルディでこんなレトルトのおつまみを見つけました。
それがKALDI(カルディ)オリジナルの「バラ先軟骨のと〜ろとろトマト煮」です。
「バラ先軟骨」とは、豚のあばら周りの肉付き軟骨のこと*1。
ジューシーな豚バラととろっとろの軟骨が一緒に楽しめちゃう部位なんですよ。
以前にもカルディの「バラ先軟骨」のレトルトシリーズ食べたことがありまして、その度にお肉のクオリティの高さに驚かされてきたものです。
▲以前レビューした「バラ先軟骨」シリーズの商品。
今回はそんなバラ先軟骨のトマト煮とのこと。
しかもチーズとバジルも使われているんだそうです!
こんなのおいしいに決まってるやん!!
5分ほど湯煎して開けてみると、中からはゴロッとした塊肉が!
▲パセリは自分で振りました。
こんなに大きいと硬いお肉なのではとみなさん思いますよね!?
でもこれひと噛みすると赤身の部分はホロっと崩れ、軟骨はゼリーのようにとろとろなんやで!!
「どうして形を保ってられてたん!?」
まいどのことながら豚肉に対してついつい問いかけちゃうんですよね。
▲スプーンですくおうとしただけで二つに割れるくらいやわらかなお肉。
そして軟骨のゼリーからは豚の旨みと甘味があふれてくるんですよぅ!!
ジュンジュワーってね!!
やっぱバラ先軟骨うめぇんですわ。
そしてトマトソースもワイの好みで。
ちゃんとトマト感がありつつも酸っぱい感じじゃないんです。
チーズとかのコクがあって、そこに豚のうまみもしっかりしみ出しているんですよ。
これは余すとこなくフランスパンとかで味わたいやつ!!
ま、ワイはフランスパンなんて家にないので、、、
器の余すとこなくクンカクンカしてデロデロ舐めとってやりましたわい!
夕飯のおかずにするには量が少なめな感はあるけど、このお肉他では食べられない代物だと思います。
この「バラ先軟骨」シリーズ見つけたら買いだと思いますぞ!!
お買い求めはカルディの店頭で。
ちなみにこのトマト煮と同じ製造者キャニオンスパイスが作ってる、バラ先軟骨入りのバターポークカレーもうまかったです。
▲これはネットでも売ってます。
他の「バラ先軟骨」シリーズも以前レビューしてますわ。
《参考》
- 株式会社八幡平「豚バラ先軟骨(パイカ)」のページ
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*1:株式会社八幡平「豚バラ先軟骨(パイカ)」のページを参照。