まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
日の光で目覚めたはずなのに気がつくと空は曇ってるんすよ。
目は覚めているのにもかかわらず頭はぼんやり。
こんなときにはなぜかカレーを食べたくなんのよ。
今日はスーパーで買ってきていた新宿中村屋「インドカリー スパイシーチキン」を食べてみました。
このカレー新宿中村屋のカレーの中でも一番スタンダードなカレーみたいです。
入っているのは鶏肉にジャガイモだけ。
特筆すべき点はなさそうだなとぼんやり頭のワイは思ってしまったんすよ。
しかし一口頬張ってみると、
口に入れた瞬間感じるのどへの刺激。額がわずかに汗ばむほどの辛み。
起きがけのまだぼやけた頭がこれらで一気に“ととのう”感じがあるんですよ!
そのととのった頭で再び味わってみると、
玉ねぎ甘みハンパないって!
コンソメみたいなうまみもあるやん!
ヨーグルトで後味爽やか!
サラッとしててどんどんイケちゃう!
さっきまで特徴ないかなと思ってたカレーから、いろんな感覚押し寄せてくるんすよ!!
思うにカレーを食べるっていうことには、こういう感覚が鋭敏になる感じやインスピレーションを求めてっていう部分があると思うのよ。
だからさ、頭がぼんやりしてるときは刺激強めなカレー食べよう。
そういう話よ(一番頭ぼんやりしてんのワイや)。
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