おやつTIMESの「長野のもっちりリンゴもち」と「青森のアップルシナモン」食べてみた
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
今日は週初めなので早起きしちゃろ!と思ってたんですが、相変わらず12時過ぎに目覚めちゃうんですよね泣
今日もゴリっゴリにニートやってるワイであります!
さて、今回はこんなリンゴのお菓子を食べてみたんですよね。
それがのもの「おやつTIMES」シリーズの「長野のもっちりリンゴもち」と、同じく「青森のアップルシナモン」です!
どちらも他ではなかなか見かけないお菓子なんじゃないでしょうか!?
ちなみにこの「のもの」とは、JR東日本が展開する地域活性化のプロジェクトのこと*1みたいやで。
各地の企業と共同開発されたのがこれらの商品のようなんです!
▲パッケージ裏には、各地の観光名所なんかが紹介されてますぞ。
「長野のもっちりリンゴもち」
まずは「長野のもっちりリンゴもち」を食べてみました。
こちらはやわらかいおもちに長野県産のリンゴ果汁とドライフルーツを練り込んだものとのこと。
▲個包装のもちが5個入っていました。
早速こちら食べてみますとね、
これがまさにもっちもちなんですよ。
駄菓子屋にもリンゴもちってあったけど、あのゼリーみたいな食感とは別物ですね。
求肥で包まれたお菓子のようにやわらかくて、ちゃんともちなの。
パッケージにある通り「半生菓子」って感じですわ。
▲中にはわずかにリンゴのシャキシャキが入っています。
そして、甘めのもちの中からはほのかにリンゴの甘酸っぱさが!
それが上品なんですよね。
お茶うけとかにも良さそうですよ。
「青森のアップルシナモン」
続いて「青森のアップルシナモン」も食べてみました。
こちらは青森県産のリンゴをドライフルーツにしてシナモンをまとわせたものとのことです。
で、これは開けた途端シナモンの香りがかなり強烈なんですよね!!
焼きたてのシナモンロールを目の前にしたときみたいな感じ。
食べてみると一気に甘い芳香が口を満たす!!
ドライリンゴ自体甘みが凝縮されているのに、それに輪をかけたようにシナモンの甘みがいるんです。
この1粒だけでアップルパイ食べたときみたいよ笑
これに温かい紅茶なんかがあったら、もうそれだけで午後のひとときが完璧になる気がします。
どちらもユニークなリンゴ菓子ですぞ。
甘いものが好きな方は、試してみてはいかがでしょう??
他にも青森の南部せんべいのラスクや、
会津のみそぱんを使ったラスクなんてのもありますぞ。
《商品概要》
- 商品名:長野のもっちりリンゴもち
- 内容量:5個
- 賞味期限(参考):2021年5月15日に購入したもので2021年8月5日まで
- 栄養成分:
エネルギー 202kcal、たんぱく質 1.3g、脂質 0.1g、炭水化物 49.0g、食塩相当量 0.006g
- 商品名:青森のアップルシナモン
- 内容量:35g
- 賞味期限(参考):2021年5月15日に購入したもので2021年9月25日まで
- 栄養成分:
エネルギー 118kcal、たんぱく質 0.2g、脂質 0.1g、炭水化物 29.2g、食塩相当量 0g
《参考》
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