【チャーハン界のかっぱえびせん⁉︎ 】永谷園の「えびチャーハンの素」はずっと食べてたい味なのようっ!
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
今年はコロナのせいか東京でも多くの店が閉まってる気がするのは気のせいでしょうか?
近所のスーパーなんか大晦日の20時〜1月3日まで店を閉めてるらしいのです。
ワイ、それ知らずに縁起物とか買いそびれちゃったんですよね……
正月からも除け者にされてるワイなのであります泣
そんなワイ今回はこんなものを食べてみました。
こちら以前取り上げた「五目チャーハンの素」と同じ「チャーハンの素」シリーズですね。
粉末状の調味料と具が入っており、卵1個と茶碗2杯分のごはんと炒めれば簡単にチャーハンができちゃうというもの!(しかもパラパラチャーハンよ!)
今回の「えびチャーハンの素」は具材にちっちゃなえびが入っているんです。
この桜えびみたいなのを食べて縁起物ポイントを補おうっちゅう魂胆なわけ!
早速作ってみましたぞ。
まずは炒り卵を作るんです。
そこにごはんを入れてほぐすようにしながら中火で1分炒めます。
そしてチャーハンの素を入れて、1分半炒めれば終わり。
こちらえびの香味油が入っている*1らしく、もうすでにえびの香りがしてきてんのよ!
食べる前から、おいしいことは間違いないっすわ!!
一応食べてみますとね、
えびのダシがしっかり感じられつつも、やわらかい味わいなんですよ。
それはまさにチャーハン界のかっぱえびせん!
「やめられない止まらない」とはこれのことようっ!!
ずっと食べてたいし、ずっと食べていられる味。
それこそワイの腰が海老のように曲がってしまうまでね!
(縁起物ポイントげっちゅぅ!)
ちなみに、このえびチャーハンの素をシーフードミックスと一緒に鍋や炊飯器に入れ米を炊くと、えびピラフやえびのパエリアみたいになるんやて。
今度試してみよーっと。
▲他にも永谷園のHPに「えびチャーハンの素」のアレンジレシピが載ってますぞ。
簡単なのにしっかりえびの味を感じられてワイは満足や。
えび好きの方、試してみては??
▲ちなみにLOHACOだと2袋から買えるのでお試ししやすいかも!
▲ロハコについてはこちらで解説しています。
《商品情報》
「えびチャーハンの素」
- 販売者:株式会社 永谷園
- 内容量:21g(7g×3)
- 賞味期限:18ヶ月
- 栄養成分:
【1袋[7g]当たり】エネルギー 18kcal、たんぱく質 1.3g、脂質 0.2g、炭水化物 2.8g、食塩相当量 2.5g
【できあがり1人前当たり】エネルギー 600kcal、たんぱく質 13.7g、脂質 18.1g、炭水化物 95.7g、食塩相当量 2.7g(※卵[50g]、ご飯[250g]、サラダ油[12g]使用の場合)
《参考》
当ブログで記事を書いた際、その旨ツイートするようにしています(努力目標)。
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