【ギャップ萌え?】ヤマモリ「レッドカレー」はタイカレー界のツンデレやぞ
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
長い梅雨も明けまして、やっとセミの声も聞こえるようになってきました。
ついに真夏に突入ですね!
こんな日には、暑いところの料理を食べたくなるじゃない。
ということで今回は、レトルトのタイカレーを食べてみました。
いただいたのは、ヤマモリ「Thai Curry レッドカレー」!!
燃えるような赤い色が特徴のパッケージ。
中身も相当赤いんだぞ!
いざ食べてみますとね、、、
これ入った途端、入り口にメイド服着た女の子が複数立ってるのが見えるんすよ!
そしてね、彼女らは口々にワイに言葉を浴びせかけてくる。
なんか知らんけど、
もう入った瞬間、唐辛子のせいなのかめちゃくちゃツンツンしておるよ。
▲鶏肉いっぱい入ってる。
たしかに、こんな赤い見た目やったら、辛口なことは容易に想像ついたろうに。
どうしてこんな簡単なこと見落としてしまっていたんやろうかと。
でもね入口を過ぎ、いざ席に通されるとツンから一転、めちゃくちゃベースは甘めなんすよ!
席に座ろうとしたときは、ちゃんと椅子を引いてくれたし。
ワイが荷物を床に直置きしてたら、荷物入れのカゴ持ってきてくれたしよ!
それに、コップが空にならないよう、こまめに水を注ぎにきてくれるし!
ココナッツミルクみたいに甘ぇじゃねえかよ。
ま、終始辛口なのは変わらないけど。
入り口ツンツンしてるけど、ベースは甘めのデレデレカレー。
ツンデレのギャップが好きな方は、このレッドカレー試してみてははいかがでしょうかと。
ちなみに、ワイはもうちょっとしょっぱめの塩対応カレーの方が好みですかね……ニチャア
ちなみに、ツンツンしていながら塩対応がお好みの方は、ヤマモリの「プリック」がオススメですね。
甘い → 辛いの「デレツン」パターンが好きな方は、ヤマモリの「グリーンカレー」をお試しください。
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