【テンアゲ飯】さげぽよだったら、カルディ「バラ先軟骨のバターポークマサラ」を食べるとええぞ
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
なんだか東京は天気のすぐれない日が続き、テンション下がってしまいますよね!
そんな日には、、、カレー食わずにはいられないですよね。
ということで今回食べてみたのが、
KALDIのレトルトカレー「バラ先軟骨のバターポークマサラ」!
こちら、トロットロの豚軟骨が特徴的なKALDIの「バラ先軟骨」シリーズのカレーバージョンみたいですね。
▲以前食べたKALDI「バラ先軟骨のワイン煮込み」のレビュー記事。
開けてみると、
大小含め4切れの豚肉がお出ましじゃあい!!
レトルトカレーでこんなに豚肉入っててええんですかと。
トマトのみずみずしい酸味と、スパイスの香りがはじけるカレーは、意外に本格的。
インドアなワイも認めるインド感。
そして何と言っても、このカレーのクライマックスは、
ゼリー状の軟骨部分に歯を入れた瞬間に、うまみの原液があふれ出すんです。
「どこにこんなうまみ隠しとった??」
食道を通過する豚軟骨についつい問いかけざるを得ないよ。
ホルモンとかのうまみが分かるようになった大人に食べて欲しいですね。
カレーもちゃんとうまくて、ちゃんとテンション上がりましたわ。
カルディで見かけたらぜひ(カルディのオンラインストアでも取り扱いあるみたい)。
ちなみに、同じキャニオンスパイスという製造者が作った「THE 女子 CURRY スパイスが香る豚ばら軟骨と白ねぎのバターポークマサラ」というカレーもあります。
こちらはAmazonで取り扱いがあるので、近くにカルディがない方はこちらを。
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