新宿中村屋「ビーフハヤシ」をハヤシライスの基準に定めることとする(暫定)
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。
今回は、新宿中村屋のハヤシライスを食べてみました。
いただいたのは、新宿中村屋のレトルト「ビーフハヤシ たっぷり牛肉と濃厚デミグラス」です。
食べてみると、意外にもケチャップのような明るい味がしました!!
「新宿中村屋」って、店名の語感とかパッケージのデザインからなんかすごく重厚な感じがしません?
ベロア張りのソファに座らされて、ワイングラスにお冷注がれそう(小並感)。
珈琲西武のレモンスカッシュ
— ふくい@呑んで書く仕事 (@fukufukufuku_00) August 8, 2019
ぎゅっと酸っぱくて、アイスコーヒーよりも目が覚める! pic.twitter.com/2stPwQDdhM
▲こういう店のイメージ。
こんなん、苦味を楽しめる 愉しめるような大人にしか開かれてないやつやん!!
でも、この「ビーフハヤシ」はいい意味で庶民的な味。
「THE ハヤシライス」って感じ。
この「ビーフハヤシ」を本初子午線のライン上に並べたくなりますね。
世界の基準にはこの「ビーフハヤシ」があるんだぞって。
私はすごく好きな味です。
具材は牛肉と玉ねぎ。
牛肉は小さいですが、遭遇率高め。
玉ねぎは吉野家の並盛りくらいにだくだくで入っています。
うまい。
少し多めの200gでしたが、ぺろっと平らげちゃいました。
牛肉の大きさ以外文句のつけようがねぇです(最近自信をつけてきたのか具材に口うるさくなってしまったニート)。
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《参考》
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