無印の「辛くない」玉ねぎと豚肉のカレー、本当に辛くなくてワロチ
まいど、慶應卒ニートでやらさせてもらってますけむにまくおです。
今回は、無印良品の豚肉カレーを食べてみました!!
4月9日までカレーのまとめ買いセールやってるので、大人買いしましたよ、そら。
いただいたのは、無印良品の「素材を生かした 辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー」というレトルトカレーです。
いや、でもいうてカレーですぞ。
「辛くない」なんてことはないと思うんですがねぇ!
辛くない言うてはりますけど…
早速5分ほど湯煎して、開けてみました!!
見た目はちょっと黄色味がかっているだけで、何の変哲もないトロトロのカレーです。
(ドロドロじゃなくてトロトロです)
こんなカレーが辛くないなんて…
「いやいやいや」なんて独りごちながら半信半疑で口に入れてみると、
ほんまや。
舌への刺激がなく、ストレスフリーですわ。ていうかむしろ甘い。
こんな「辛くない」て書いとって、本当に辛くないことある??
まじ文字通りやんけ笑
子供でも安心して食べられるやん。
味も説明書き通り、醤油やみりんの味がして和風なうまみがありますわ。
もはやカレーというよりバージョンアップされた「煮物2.0」ていう感じですよ。
豚肉も誇張なし
あと、このカレーの特筆すべき点は肉の存在感です。
▲普通、こんな写真を見せられたら、私ぐらいになると肉の大きさ・量を4割引くらいで見積もるんですよ!
「こんなに肉入ってないだろ」と。
でもこのカレーは、そういう邪推の視線が世間にあることを全くもって知らないようです。
なんと、写真通りの大きめ豚バラ肉が、4、5切れも入っているんですよ!!
こんな掛け値なしの「調理例」写真見たことありませんでしたわ!
肉感は角煮のようにトロトロというわけではありませんが、ちゃんと「私はいまバラ肉を噛みしめている」と認識させてくれるくらいにしっかり豚バラやってます!
総じて、パッケージと実物のシンクロ率400%の「カレー(煮物2.0)」という感じでした。
カレーに刺激を求める方には物足りないかもしれませんが、
甘めのカレー派の方、小さい子供は安心して食べられると思います!
気になった方は、無印良品のネットストアか、リアル店舗でお買い求めを!
《参考》
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