エモエモ探検隊

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慶應卒のニートが主に食品のレビューをしています

【これでキマり!】気まぐれなワイ、新宿中村屋「インドカリー 香りとコクのキーマ」にハマってしまいそうなんやわ

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まいど、慶應ニートでやらさせてもらってます、けむにまくおです。 

 

怠惰な性格のうえに気まぐれというか飽き性なところもありまして、もうワイは救いようのないわけなんですよ!

本なんかを読み始めたとしても、途中気になった箇所で関心が移ってしまい、次の瞬間にはもとの本をほっぽり出してその関心事の本を読んでいる、なんていうのが続くわけです。

ベッドサイドにはどんどん本が積み上がっていくのに、1つの事柄についての知識は積み上がっていかないのよ!泣

 

 

そんな気まぐれなワイ、今回はこんなキーマカレーを食べてみました。

いただいたのは新宿中村屋の「インドカリー 香りとコクのキーマ」。

 

このキーマカレーというもの、ワイは普段あまり食べようとは思わないんです。

というのもあの均一化してならされた味。

ヤマもオチもなく延々とひき肉だけが続いていくカレー。

なんだか単調なイメージがあるんですよね(ワイだけかな?)。

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しかも今回のこのカレーに関しては、肉は鶏肉で豆が入っているらしい!

淡白な味で深みにも欠けるのではないだろうか。

そう思っていたんですよ……

 

 

 

しかし、試しに食べてみるとこれが見事にハマりそうでして!!

まず開けた瞬間からこのカレーは違ってるんです。

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少し鼻をつくような鮮烈で爽やかな香りが辺りに漂ってくるんですよね!

もうこの香りだけで唯一無二感醸し出してる。

 

そしてひとくち頬張った瞬間、

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その爽やかな香りとともに少し苦味のようなものも感じられるのです。

 

どうやらこの香りはカレーリーフというスパイスによるもののようなんだと。

カレーリーフとは別名ナンヨウザンショウと呼ばれる通り、山椒と同じミカン科の植物らしいぞ*1

それのせいなのか、山椒のような酸味に似たスゥーっとした爽やかな香りと、ほのかな苦味があるんですよ。

それらがこのカレーを複雑な味わいにしているんです!

 

カレー自体には塩味があり、鶏肉なのにしっかりうま味があるんですよね。

そしてときおり出くわす黒いんげん豆とひよこ豆からはほわっと甘みが感じられる。

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▲豆は輪郭が残るくらいしっかり食感な茹で具合でしたぞ。

 

すると口の中で、それらの五味が不規則に現れては消えるわけです!!

爽やかな香りと思っていたら、鶏肉のうま味が感じられる。

ほろ苦いなと思った次の瞬間には、豆のやわらかい甘味が広がる。

そしてまた爽やかな香りが現れたと思ったら、ルー自体の塩味を感じる……

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口の中には飽きる暇も与えぬくらい不規則な味の連続が去来するわけなんですよ!

(これには世界を感じざるをえん!)

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気づいたときには、貪るようにカレーを食っているワイがいました。

その不規則性の中でなんとか法則を見つけ出そうとしていたんです。

いつの間にか残りひとくちになってましたからねえ!

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これでキマりや!

 

 

いつものキーマカレーに飽きあきしている方も、このスパイスの香りには驚かざるをえん。

そこまで辛みもないし、みなさんにこれオススメしますわ!

 

《参考》

 

 

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*1:S&B公式HP「カレーリーフ/Curry leaf」を参照。