「東京タピオカランド」会場の原宿「jing」ってどんなとこ!?

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　この夏、原宿駅前の「jing」にてタピオカのテーマパーク「東京タピオカランド」が期間限定でオープンします‼︎
期間は、2019年8月13日(火) ～2019年9月16日(月祝)です。

【ニュース】タピオカ尽くしの非日常空間♡ 有名タピオカ店も多数出店の新感覚テーマパーク『 #東京タピオカランド』原宿駅前にオープン!!🌴🏖🍹💖💙✨https://t.co/1fqVadwZDn pic.twitter.com/5czQkBfX1t
— Street Girls Snap (@sgs109com) 2019年7月17日

イベント開催者であるSTARS株式会社のプレスリリースにおいて、イベントのコンテンツ内容が公開されています。

コンテンツ*1（変更の可能性あり）
１　たくさんのタピオカ有名店などが出店！ドリンクからフードまで様々なタピオカを楽しもう！！

２　様々なフォトブースを設置！！タピオカと一緒に写真を撮ろう！！！

３　期間中様々なコラボが！有名人の1日店長や有名人とのコラボタピオカやタピオカツアーなど様々なアトラクションを用意！！

しかし、正直その内容がいまいち掴めません笑。
どの店が出店するのか、どんなアトラクションがあるのか、などイベントの公式HPでもまだ具体的には明かされていません。どんなイベントになるのか今後の発表を待ちましょう。

今回は、会場である原宿駅前の「jing」という施設がどんなものなのか確認しておきましょう！

“日本と世界の今”に出会える場所「jing」

　「jing」は、株式会社サニーサイドアップと株式会社電通の共同で運用される商業施設で、物販や飲食の店舗、イベントスペース、ショールームとして使える施設です。場所は原宿駅前（東京都渋谷区神宮前6丁目35-6）にあり、2019年1月から利用されているようです。

f:id:canteenofvodka:20190718145506j:plain — 写真はイメージです。

施設周辺には表参道・原宿、国立代々木競技場、明治神宮・代々木公園が位置しています。ファッション、グルメ、スポーツなどの様々な文化が行き交う、“文化の交差点”というのがこの施設のコンセプトなのだそうです。「jing」という名前は、「Japan」と「～ing（現在進行形）」が組み合わされています。「未来に向かって常に変わり続ける“日本と世界の今”に出会える場所」であることを願ってつけられたようです。また、「神宮前」の「ジング」もかけられていますね*2。

では、実際に「jing」はどのような施設なのでしょうか？？
2019年1月にルイ・ヴィトンの2019年春夏シーズンのアイテムを揃えた期間限定ストアとしてこの施設が使われていたようです。
以下のリンクから、その時の様子、そして「jing」の施設の様子が窺い知れるかと思います。

ヴィトンのイベントだけあって、すごくおしゃれですね！
ガラス張りの外壁が近未来感を感じさせています。

このクールな建物が、「東京タピオカランド」から醸し出されるファンシーな世界観とどのように融合するんでしょうか？？俄然気になってきましたね笑
続報に期待です。

《「東京タピオカランド」の開催概要》

開催期間：2019年8月13日(火) ～2019年9月16日(月祝)
開催時間：
8月　10:00～19:00 (LO 18:45)
9月　平日 13:00～19:00 (LO 18:45)／土日祝 10:00～19:00 (LO 18:45)
※入場制限かかる可能性あり。
開催場所：
「jing」東京都渋谷区神宮前6丁目35-6（原宿駅前交差点角の2階建て商業施設）
JR山手線「原宿」駅徒歩2分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅直結
料金：一般 1,000円（税込）　当日 1,200円（税込）　未就学児～小学生まで無料
主催：東京タピオカランド実行委員会
共催：STARS株式会社、株式会社アートフルデイズ
協力：株式会社フロンティアインターナショナル
公式HP：http://tokyophotogenicteam.com/tapioca/